この週末は、トレンドマイクロ社のウィルスバスターのトラブルの反響がすごく、ソフトウェア産業にいる自分としては「他人事」ではないとみていました。
ニュースサイト各紙/各社の反応はとても厳しいものですね。
ダブルチェックの不備とか、テストケースが不十分とかと記事では書けるのですが、実際はとても大変なものでしょう。特にクライアント環境に導入するものであるならば...
個人的にはトレンドマイクロ社の不運を残念に思いますが、それとは別の次元でソフトウェアがインフラ化してきていることを痛感しています。一昔前の様に「人間が開発しているものだから、バグはあって当たり前。」という一種の逃げは通用しなくなってきているんですね。
平野さんの会社もそうですが、当社のソフトウェアもインフラウェアといっても過言ではありません。私は通信畑にいたこともあって、インフラの重要性は理解していたつもりですが、ソフトウェアの世界も同じであることを再認識しました。その意味では、ソフトウェア産業に関わる全てのものが、再認識しなければ。

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