木村 剛氏のエントリー[木村剛のコラム] 納税者に対し感謝の意をを読んで、「だから顧客が逃げていく」という書籍のことを思い出した。
今後増税するのであればなおさら、納税者が「お客さま」であることに思いを馳せてもらいたい。「お客さま」が喜んで税金を支払えるように心を尽くしてもらいたい。少しでも納税しやすくするために知恵を絞ってもらいたい。 そういう感覚を持たずに、「公務員を純減させたのだから、増税は当たり前」などという奢った手前味噌の計算で突き進むのであるとすれば、国の運営はかなり危うい。
まさしく、そのとおりで、今元気があるサービス業はこれが徹底していると思う。先日も、ネットコマース企業某社のシステム部門の方とお話したときにも話題にあがったのが、サービス業は他社へのスイッチングコストが安くなっている分、敏感になっているわけだ。
公務員の場合、他へのスイッチングコストが高いから、甘くなってしまうのかもしれません。一度、この本を読んでみてもらいたいものです。
自分自身もサービス業ですから、この機会に読み返そうっと。

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