魂をこめ情熱をかけて作ること

Life is beautiful: "Less is more"なもの作りと合議制とをよんで

37signalsの人たちが言うところの「less is more」は「単に機能を削って使いやすくする」というだけの話ではなく、「企画に関わる人の数を削って魂があるものを作る」というもの作りの過程そのものに関しても言えること。

Palmにいたことがあるかもしれないが、とっても納得いく話。機能をどんどん追加していく開発方法は楽なのですが、その反面「品質維持のためのコストが増える」「システムが複雑になる」「パフォーマンスが悪くなる」といったリスクを抱えることにもつながります。その典型的な例が、Lotus Notesだったり、Widowsではないかと思います。(柳下にとっては、Lotus Notesは4.5/4.6までで十分です。)

その点では、どれだけぶれないで開発できるかがキーであり、Movable Typeにしても、Palmにしても、柳下が好きなものは、この最初の設計が優れている(魂がこめられている)と思っています。Palmならジェフやロブの存在が大きいでしょうし、Movable TypeはBen & Menaですかね。

設計者の魂を引き継ぎ、ビジネスを拡大することに邁進する。

お客様と接していて、「機能を拡張してしまう。」という罠に陥りそうな自分に「喝」が入る内容でした。

(追記) 新サービスを開発するときに気をつけてること : a++ My RSS 管理人ブログの内容もよかったです。

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このページは、Taketoshi YagishitaがNovember 18, 2008 11:48 PMに書いたブログ記事です。

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